アイシン産業株式会社

座談会

“技術もチームもあったかい”アイシン産業の社員座談会


皆さんこんにちは。「『粉』を操る技術でお役に立ちたい」という気持ちから1972年に創業し、粉に関わるすべてのお客様のために、最適な粉粒体ハンドリング機器・装置・設備を提供しているアイシン産業株式会社の広報担当です。


現在、アイシン産業では一緒に働く仲間を募集しています!


今回は、アイシン産業の「人」や「社風」にフォーカスした社員座談会を実施。所属部署も社歴も異なる3名の社員に、転職前に感じていた不安や、入社して実際に感じた「人の温かさ」、そしてチームのリアルな関係性について語り合ってもらいました。

■部署も社歴も違う3人が語る、アイシン産業との出会い

まずは自己紹介からお願いします!

Uさん:生産本部製造部に所属しています。入社29年目です。以前は異業種に携わっていましたが、当時の求人誌を見て「コンピューター制御された加工機がある」ことに魅力を感じ、まだ町工場だったころのアイシン産業に入社しました。現在は現場で製品の加工を担当しつつ、個性豊かなメンバーたちと一緒に働いています。




Hさん:技術本部エンジニアリング部に所属しています。アイシン産業に入社して2年半ほどです。前職では12年間、半導体やディスプレイ製造に使用する原版製作用のCADデータ編集を行っていました。前職の業績悪化に伴い転職を決意したのですが、さまざまな業界と取引があり、業界の波に左右されにくい安定性に魅力を感じて入社しました。




Oさん:営業本部代販営業部に所属しています。昨年の1月に入社して、ちょうど2年目に入ったところです。前職はコンサルティング業界のミドルオフィス業務で、契約書の作成・管理などを担当していました。子育てとの両立のため前職ではフルリモートを選んでいましたが、子どもの成長に合わせて「働き方の幅を広げたい」「ものづくりや海外に関わりたい」と考え、アイシン産業へ転職しました。


■「ついていけるか」「休みは取れるか」…転職前のリアルな不安


─まずは、皆さんが転職する前に感じていた「職場への不安」について教えてください。

Oさん:転職活動中にホームページの社員インタビューを見て「雰囲気が良さそうな会社だな」と感じていました。ただ、子どもがまだ小さかったので、実際のところ「有給休暇は取りやすいのかな?」「子どもが急に発熱した場合、早退についてご理解いただける雰囲気なのかな?」といった、働き方の面での不安はありましたね。ホームページだけでは見えない部分だったので、そこが一番心配でした。


Hさん:私は全くの異業種からの転職だったので、専門用語も業務内容もゼロからのスタートでした。「知識がない状態で、周りについていけるだろうか」という不安が大きかったですね。

Uさん:私の場合はもう29年ほど前の話になりますが、当時はいわゆる「町工場」で、人数も20人を切るくらいの小さな会社でした。なので正直なところ、「この会社で本当に生活していけるのかな?」とは感じましたね。未経験の業種だったので、仕事ができるかどうかも含めて、不安を感じながら入社した記憶があります。


─実際に入社してみて、その不安はどうなりましたか?


Oさん:いい意味で拍子抜けするほど、まったく問題ありませんでした。有給休暇は普通に取れますし、休みにくい雰囲気も一切ありません。子どものことで急な対応が必要な時も受け入れてもらえるので、すごくありがたいなと思っています。


Hさん:現場では日常生活で使わないような専門用語が飛び交いますが、分からないことを上司に聞くと、嫌な顔ひとつせず手を止めて教えてくれます。そうやって一つひとつ教えていただいたおかげで、今ではある程度分かるようになりました。周りの方に助けられて、入社前の不安は解消されましたね。

Uさん:入社当時は、この会社がここまで大きくなるとは想像もしていませんでした。おかげで生活も安定していますし、働きやすさも格段にレベルアップしたと感じています。ただ、「有給が取りやすい」とか「周囲に質問しやすい」といった良い部分は町工場だった頃から変わっていません。

■まるで「陽だまり」?入社して感じた人の温かさ

─アイシン産業の「人の温かさ」について、具体的なエピソードがあれば教えてください。


Hさん:お客様の工場に行って機械の試運転をしていると、思わぬトラブルが発生することがあります。私はまだ経験が浅いので、あわててしまうことも多いのですが、そんな時に上司へ電話で相談すると、すぐに的確な対応策を教えてもらえます。「困った時にいつでも助けてもらえる」というのは本当に心強いですし、温かいなと感じますね。基本的に皆さん優しい方が多いので、すごく過ごしやすいです。


Uさん:長い勤務経験の中で、たくさんの先輩たちに優しく育ててもらいました。アイシン産業には昔から、人当たりの良い、教え好きな人が多かったんです。なので、その先輩たちから受け取った温かさを、今度は私が下の人たちに返していかなきゃいけないなと思っています。そういう良い意味での循環が、今の温かい雰囲気を作っているんじゃないでしょうか。


Oさん:私の場合も、上司(部長)がとにかく優しいんです。例えるなら「陽だまり」みたいな。ずっとじんわり温かいんです。業務でミスをしてしまった時も、決して責めたりつついたりせず、優しくフォローしてくださいます。逆にその優しさに触れると「もっとしっかりしなきゃ!」と自分自身が成長させられるような感覚になります。毎日その優しさに助けられてますね。


■部署の垣根を超えた「助け合い」の文化

─困った時に周囲に助けられた経験について、もう少し詳しく聞かせてください。


Uさん:製造現場では、ミスが重大な問題に直結します。たとえば、製品を削りすぎてしまった時など、「ないもの」はどうにもなりません。そんな時は、溶接班のメンバーに頼んで肉盛りをしてもらって、また削り直すといった連携が必要です。部署内で、上も下も関係なく「これやるよ」「お願いね」とお互いにフォローし合う体制ができていますね。互いに、持ちつ持たれつの関係です。


Hさん:現場でのトラブル対応もそうですが、逆に私が誰かをフォローすることもあります。自分の担当業務ではなくても、現場に一緒に入って手伝うことは多々ありますね。トラブルはないに越したことはないですが、機械を扱う以上、大小を問わず何かしらは起きます。そんな時に、お互いにフォローし合える体制が日常的にできているのは強みだと思います。


Oさん:以前、業務量が一時的に増えてしまい、新しいプロジェクトと日々のルーチンワークの両立ができず気持ちの面で余裕が持てないことがありました。他の部署からも進捗を問われる中、どうしても時間が割けなくて…。そんな時、全く別の部署の女性の先輩が「どうした?」と声をかけてくださったんです。上司にもなかなか言えなかった悩みを話せたことで、気持ちがすごく楽になりました。業務的なフォローだけでなく、そういったメンタル面での気遣いに救われた経験はずっと心に残っています。

■個性豊かなチームと、心地よい距離感


─皆さんのチームや上司との関係性についても教えてください。


Oさん:私は時々新しいアイデアを上司に共有するのですが、上司も私の自主性を尊重し、あえて細かく口を出さずに見守ってくれます。その絶妙な距離感も含めて、仕事がやりやすい関係性ですね。今後もし新しい方が入るなら、ざっくばらんに何でも話せる穏やかな方が来てくれたら嬉しいです。もちろん、ちょっと違うタイプの方が来て化学反応が起きるのも面白いなと思います。


Hさん:私の部署は、一番離れていても10歳差くらいという、年齢層が近いチームです。仕事以外のプライベートな話もしやすい関係性がありますね。移動中の車内などで雑談することもあります。仕事柄、お客様や協力会社の方とお話しする機会が多いので、新しい仲間としては、コミュニケーション能力が高く人当たりの良い方が来てくれると心強いです。


Uさん:製造現場は、営業などの部署に比べるとやっぱり職人気質というか、個性の強いメンバーが多いです。ただ、チームとしては同じ方向を向き、互いに協力し合える信頼関係があると思います。これから入ってきてくれるなら、自分で考えて動ける自立心がありつつも、チームの輪を乱さずに協調できる方が大歓迎です。


■ワークライフバランスと、社会への貢献

─最後に、「この会社を選んでよかった」と感じる瞬間について教えてください。


Hさん:私たちが扱っている機械が、身近な製品作りに貢献していると実感できた時ですね。たとえば、食品工場や、スマホのリチウム電池、車のバッテリー、壁紙など、意外と自分の身の回りにあるものに関わっているんです。「世の中の役に立っているんだな」と感じられるのは嬉しいですし、入社して改めて、思った以上に身近な製品に携わっていることに驚きました。


Oさん:私はやっぱり「ワークライフバランス」がしっかり取れていることです。週末、子どもと思いっきり遊んでいる時に「よかったな」と実感しますね。アイシン産業は残業を推奨していないので、17時半の定時を過ぎると、15分から30分もすればフロアから一斉に人がいなくなります。


Oさん:17時35分にはタイムカードを切って、会社から一歩出たら100%家族との時間に集中できる。入社前に「残業はあまりできない」と伝えてはいましたが、本当にここまで環境が整っているとは思いませんでした。


Uさん:私は、家族に安定した生活を与えられたことですね。入社当時は小さな町工場でしたが、会社がここまで成長し、自分自身も技術を身につけて、学歴などがなくても人並みの生活を送れるようになりました。長く働いてきましたが、会社選びも、これまでやってきたことも間違っていなかったなと、今改めて思っています。


─皆さん、ありがとうございました!


異なるバックグラウンドを持つ3名ですが、共通していたのは「人の温かさ」と「働きやすさ」への実感でした。困った時には部署を超えて助け合い、定時になればしっかりとプライベートの時間に切り替える。そんなメリハリのある環境が、アイシン産業のチームワークを支えています。

アイシン産業では、一緒に働く仲間を募集しています。技術や知識は入社してからでも身につけられます。「温かいチームで働きたい」「ワークライフバランスを大切にしたい」「ものづくりで社会に貢献したい」という方は、ぜひ一度お話ししてみませんか?

皆さんのご応募をお待ちしています!