アイシン産業株式会社

職場環境・働きやすさ 座談会

「地方拠点ならではの魅力や働き方とは?」大阪営業所の社員座談会


皆さんこんにちは。「『粉』を操る技術でお役に立ちたい」という気持ちから1972年に創業し、粉に関わるすべてのお客様のために、最適な粉粒体ハンドリング機器・装置・設備を提供しているアイシン産業株式会社の広報担当です。


現在、アイシン産業では一緒に働く仲間を募集しています!


今回は、埼玉の本社から離れた地方拠点で働くメンバーの座談会を実施。大阪営業所の4名に、拠点ならではの仕事の進め方や、メンバー同士の関係性を語り合ってもらいました。

■経歴はさまざま。アイシン産業「大阪営業所」との出会い


─まずは自己紹介からお願いします!

C.Yさん:業務課で営業事務を担当しています。生まれは北海道の札幌ですが、小学生の頃からずっと関西なので、ほぼ関西人だと思っています。前職はアパレルショップの販売員で、コロナ禍をきっかけに転職活動を始めました。粉粒体の技術は食品や医療品など幅広い業界で使われていて、特定の業界の情勢に左右されない安定性に魅力を感じたんです。

D.Hさん:営業として、近畿圏の一部と中国地方を担当しています。山口県の出身で、前職はサービス業。当時住んでいた博多で、実家にも近い工業系の会社に勤めたいと転職サイトを見ていて、当時北九州にあった九州営業所の募集を見つけました。そこから埼玉の本社、タイのバンコクと移り、2022年の1月から大阪勤務です。

S.Kさん:私も営業です。2017年に入社して、そこからずっと大阪営業所にいます。出身は三重県で、大学から大阪です。1社目は機械工具の商社でしたが、メーカーに入りたい、キャリアアップしたいという気持ちがあって転職しました。

S.Hさん:私も営業を担当しています。兵庫県の出身で、転職エージェントの紹介でアイシン産業を知りました。エリア採用として大阪勤務を希望して入社し、まずは本社で機器の組み立てを学ぼうということで、1年間ほど埼玉で研修を受けました。

■技術は本社に、案件は目の前に。地方拠点のリアル


─大阪営業所の仕事は、本社とどう違うと感じますか?

D.Hさん:地方拠点なので、機械の情報や技術的なサポートは本社より得られにくい。ものが動いている現場に近いほうが営業の話もしやすいし、自分の知識も身につきやすいので、そこは地方拠点のリアルだと思います。ただ、最初に九州営業所という思いっきり地方にいたので、それに比べれば大阪は情報が入ってくる。コミュニケーションでカバーできる拠点ですね。

S.Hさん:技術面で気になることがあると、本社ならすぐ目の前に技術の社員がいて相談しやすい。地方だと、まず営業社員が動いて情報を持ち帰り、本社の技術や製造に相談する形になります。フットワークが軽くないといけない印象はありますね。

C.Yさん:人数が少ないぶん、拠点全体の動きが見やすいのはいちばんいいところかなと。一人ひとりの動きがダイレクトに見えるんです。決め事は全部本社を通さないといけないので大変なときもありますが、今はウェブ会議も普通に使うので、不利だとは感じていません。

S.Kさん:大阪営業所長は本社にいることが多いのですが、リモートで所長と直接話しながら許可を得ることができます。自分で判断して動ける場面も多いです。

S.Hさん:あとは、営業所が新大阪駅に近いので、新幹線を使って遠い場所へアクセスしやすいのは利点かなと思います。本社は埼玉県の川口市なので、どこかへ行くにも少し時間がかかっていました。交通の面では、大阪営業所のほうが動きやすいですね。

■少人数拠点ならではの仕事の広さと、お客様との距離感

─人数が限られている中で、一人がカバーする範囲は広いですか?


C.Yさん:やることのバリエーションは豊富です。事務の業務以外にも、備品の管理や本社とのやり取り、電話・来客対応まで、細かい仕事がいろいろあります。

D.Hさん:本社なら技術の社員が近くにいるので、ちょっとした技術相談でも「一緒に行きましょう」とすぐ動けます。でも埼玉から大阪までとなると、そのレベルでは呼べません。一人で話をまとめて、持ち帰った内容を社内にフィードバックする。やる範囲は広いですね。

S.Kさん:私は入社からずっと大阪で、本社研修もなく営業一本です。最初は先輩に同行して、商談で何を確認すべきかを学びましたが、入社1か月くらいから一人でお客様を回るようになりました。すぐ誰かに聞ける環境ではないので、かえって度胸がつきましたね。

S.Hさん:自分からやらないといけない仕事が技術面にも入ってきます。ただ、その分自分の経験にもなる。入社4年目で、ようやくちょっとだけ自信がついてきたところです。


─お客様との距離感は、都市部と地方で違いますか?


C.Yさん:基本は電話やメールなのですが、たまに世間話になって長電話になってしまいます。関西ならではの近さはあるのかなと。

S.Kさん:お客様も関西の方が多いので、情に厚い方が多いですね。私はこちらのほうがやりやすいです。

S.Hさん:話すのが好きな方が多い印象です。いろいろ話してくださるので、その分自分の経験にもなりやすいですね。

D.Hさん:私は、都市部か地方かというより会社や人の属性によると感じています。人と仲良くなって成果を上げる会社の方とは距離が近いですし、それは山口で営業しても大阪でも変わらないですね。

■「聞きやすいし、答えやすい」人間関係


─大阪営業所全体として、人間関係はどんな感じでしょうか?


C.Yさん:今、大阪営業所は8人です。私から見ても仲はいいと思います。忘年会や暑気払いなど、メンバー全員でご飯に行くこともありますし、やりやすい雰囲気で仕事ができています。

S.Kさん:とにかく賑やかですね。本社に行くと静かだなと感じるくらい、こちらではいつも誰かが話しています。それくらい話しかけやすい雰囲気です。

D.Hさん:誰それと誰それがまったく話せない、みたいなことはないですね。和を乱す人はいません。上司と部下の関係も、「上司より先に判子を押すときは傾ける」といった風習は一切ない。変に気を使う必要もありません。

S.Hさん:分からない点があったとき上司や先輩に相談しやすいですし、逆に業務課のYから「こういう仕様ってどうですか?」と質問が来ることも頻繁にある。聞きやすいし答えやすい関係だと思います。


─新しく入った人でも、すぐに馴染めそうですか?


C.Yさん:すごくアットホームな環境なので、馴染みやすいと思います。私も入社初日にみんなでランチに連れて行ってもらいました。人数が少ないぶん顔と名前もすぐ一致しますし、溶け込みやすいんじゃないでしょうか。

■程よい規模感と、ニッチな業界の強み


─大阪営業所で働いていて「この仕事いいな」と思う瞬間は?


D.Hさん:程よくみんなと仲良くなれる規模感でしょうか。本社のように人数が多い拠点だと、どうしても全員とは関わりきれないところがあります。反対に、3人程度の小さな拠点では、コミュニケーションがかなり密になる。10人近くでアットホームにやれるくらいが、私にはいちばんやりやすいですね。

C.Yさん:人数が少ないからこそメンバーの距離感が近く、隣の人にすぐ相談できる環境です。前職はアパレルの販売員だったので環境はかなり変わりましたが、今のほうが気兼ねなく喋れています。

S.Kさん:前職は機械部品の商社で、競合が多くて大変な思いをしました。粉体の機械はニッチな業界なので、その点ではライバルが少ない。最初からアドバンテージを持って営業できると思っています。

S.Hさん:少人数すぎない人数で一緒にやるからこそ相談もしやすいですし、トラブルの解決にも気軽に力を貸してもらえる。いい場所だなと思います。

■「純粋に頑張りたい人は、ウェルカム」
─どんな人なら、この拠点で楽しく働けると思いますか?

D.Hさん:純粋に頑張りたい人ですね。「こうしたい」「教えてほしい」と素直に言ってくれる人だったら、もうウェルカムです。

S.Kさん:ノリが良い人、そして自主性がある人ですね。自分で考えて行動することが結構多いので。あとは積極性です。

S.Hさん:雰囲気がかなり柔らかくフランクなので、質問できる主体性のある人が合うのかなと。周囲とコミュニケーションを取りながら仕事を進めるのが好きな人なら楽しく働けると思います。


─最後に、関西で転職を考えている方へ、それぞれ一言ずつお願いします。

C.Yさん:私自身も未経験からのスタートですが、周りがしっかりフォローしてくれます。興味のある方は、ぜひ挑戦していただきたいです。

D.Hさん:しっかり頑張って仕事をするぞという気持ちがあれば、もう全然ウェルカムです。ぜひ来てください。

S.K.さん:「頑張りたい」という人はみんな大好きなので、ウェルカムです。お待ちしています。

S.Hさん:かなりアットホームな雰囲気で仕事ができます。関西で働きたい方は、ぜひお越しください。


─皆さん、ありがとうございました!

前職も入社の経緯もばらばらな4名でしたが、話に何度も出てきたのは「人数が少ないこと」でした。技術的なサポートが本社ほど近くにないぶん、一人で話をまとめて持ち帰る場面がある。その一方で、拠点全体の動きが見え、隣の席にすぐ相談できる。大阪営業所は、そんな距離感の中にある拠点です。

アイシン産業では、一緒に働く仲間を募集しています。「関西で長く働きたい」「幅広い仕事に挑戦したい」という方は、ぜひ一度お話ししてみませんか?

皆さんのご応募をお待ちしています!